2023/06/23 23:37
こんばんは。BUFFETオーナーのcaoco(かおこ)です。
先日のインスタグラム投稿でご案内したように、8月に滋賀県東近江市にある築100年の建物の中でお店を開くべく、現在絶賛準備中です。
私は今日役所手続きを終え、晴れて滋賀県民になりました。さよなら、シティガール生活。。笑
新たな試みで、Blogを始めてみました。
ここではインスタグラムには収まりきらない情報を、気まぐれにつらつらと書いていこうと思います。
今はcaocoが担当しますが、少ししたらBUFFETのアイコン的存在のあひるの「があこ」にお任せしようと思っています。
があこは今から気合を入れてフンスカしているので、今後の更新も楽しみにしてください。
前置きが長くなってしまいました。今回のトピックは「BUFFET(ビュッフェ)」というブランド名の由来について。
中々お話する機会もないので改めてご紹介します。

私は大学生の時、地元の小さな結婚式場でアルバイトをしていました。
披露宴会場でお料理を運んだり、お客様をご案内したりするお仕事です。
私が働いていた式場はガーデンが人気の会場で、こじんまりとしつつもゆっくりとできる、木に囲まれた場所が親しまれていました。
そこでよく行われていたのが、デザートビュッフェです。
たくさんあるデザートをバイキング形式で楽しむスタイルですね。
我々スタッフはゲストの皆さんがお肉料理を食べている間、
バックヤードをヒールで駆け回りながらガーデンにテーブルを設置し、クロスをかけ、
ケーキがたくさん乗ったプレートを運び、式場からガーデンへの扉が開く瞬間を待ちます。
扉が開くとわあ!と嬉しそうな声が聞こえて、デザートを取りにゲストの皆さんがガーデンに来てくれます。
私はケーキ台の後ろに立ち、ゲストにどのケーキを取りたいか尋ねながらお皿にケーキを乗せていたのですが
ま~、この瞬間がとても楽しかったのです。
結婚式というイベントは老若男女問わず色んな方がいます。
ケーキ台の前には、若い女性のみならず、びっくりするぐらい筋肉ムキムキのお兄さんや
杖をついているおばあちゃんおじいちゃんも、「こんなにたくさんあったら悩んじゃう」といいつつニコニコしながらケーキを求めてきてくれるんです。
それはもうみんな子供みたいに目を輝かせて。
私はそのゲストたちに、子供にお菓子を配るキャラクターになったような気持ちでケーキを配ってました。
‐‐‐
年を重ねると気づかないうちに心の中に色んな制約が増えてきます。
「もういい年だから」「あの人にこう言われるかもしれないから」「周りにこんな目で見られるから」
「これ、美味しそう!食べる!」のように
「これ、可愛い!つける!」と素直に思って買い物する機会、どれだけあるでしょう。
‐‐‐
BUFFETの名前はそのまま、デザートビュッフェから取りました。
魅力的なものを目の前にしたときに、自分に素直になれる場所になるように。
BUFFETが提案する「かわいい」は、若い女の子のためのものではありません。
年齢も性別も関係なく、楽しめるものです。
「好きなものを、好きなだけ」
「BUFFET」